画像ののっけかたが判明。

5/1♪

最近かわいいと思うもの:
vodafoneのCMの女の子
(体重計にのるやつ)
資生堂のポスターの女の子
(手袋で片目隠してるやつ)


「日本語 表と裏」でびびったもの:
『気』で始まる熟語の羅列。
     ↓
「気を使う」
「気に入らない」
「気が気でない」
「気がもめる」
「気をつける」
「気にしない」
「気が大きい」
「気が小さい」
「気を持たす」
「気に病む」
「気をきかす」
「その気になる」
「気がくじける」
「気は心」
「気のせい」
「気を取り直す」
「気が合う」
「気が滅入る」
「気難しい」
「気が抜ける」
「気が知れない」
「気が早い」
「気になる」
「気をまわす」
「気を配る」
「気が重い」
「気がゆるむ」
「気おくれがする」
「気が散る」
「気が遠くなる」
「気がせく」
「気が多い」
「気を奪われる」
「気を失う」
「気が引ける」
「気がふれる」
「気を落とす」
「気が塞ぐ」
「気が晴れる」
「気を変える」
「気を吐く」*
「気にとめる」
「いい気になる」
「気もそぞろ」
「気が立つ」*
「気の置けない」
「気を悪くする」
「気がある」
「気がさす」*
「気を兼ねる」
「気まずい」


*印は意味を
知らなかったもの(´Д`)


真面目にじゃなくても
日本語について考えるのが
好きなあたしには面白い本だった。


昔の日本は中国が大好きで
沢山言葉を輸入してしまったことについても
考えさせられた。
輸入していなかったら今の日本語は
大分違ったであろう、という
ことがそこここに描かれてあった。


日本語教師になりたいっていう
友達に貸し付けた本。
古本屋で立ち読みして半額で買ったのに
進研ゼミやらなにやらで文が出てきて
大した本だったのだなと
後から知った本。笑